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安心できる医師の制度

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医師の専門医制度とは

医師免許は、国公私立大学医学部を卒業し、国家試験に合格することで取得が可能です。同免許には、専門領域の指定はありません。つまり、通常業務では眼科として治療している者も、小児科や脳外科といった他分野の治療に従事することが可能です。しかしながら、近年では、そうした総合免許が問題視されたため、医師の専門医制度が設けられました。専門医制度は、専門とする領域の技能を学会等が資格認定する制度です。患者さんは安心して受診することが可能になります。

博士号よりも専門医師が増加

医学博士と専門医とどちらを重視しますかとアンケートを行ったところ、専門医資格と答えた医師が76.3%、どちらとも言えないが18.7%、博士号と言う答えが4.9%でした。一昔前は「末は博士か大臣か」などと言われていましたが、今は「足の裏に貼りついた米粒」と言われています。足の裏に貼りついた米粒は、取らないと気にはなるけれど取っても食えない、というわけです。博士号を取った医師でも、なぜとったのかと尋ねると、教授や医局長などの上司から取れと指示された、と言う理由が26.3%ありました。

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