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医師にも当直勤務がある

医師の業務のひとつ

過疎地域

医師の当直業務について

医師の業務のひとつに当直が挙げられます。特に、卒後臨床研修の期間中である研修医が夜間勤務に回るケースが最も多いです。夜間の勤務時には、限られた医者の数で急患の対応をすることとなるため、寝る時間もないほどに多忙な時間となります。医師の当直は、多様な疾患を有した患者さんの、症例を診ることができるので、大変勉強になります。夜間勤務時には、普段では他科の医者が対応する患者さんも多数、来院されるため、横断的な知識を身に着けることが可能です。

当直する医師の業務内容

病院や診療所等の医療機関で休診日や診療時間外の夜間等に勤務する医師を当直医といい、救急患者の診察や入院患者の急変に対応等が主な業務です。当直医の中で夜間勤務担当者を「宿直医」、休診日の日中担当者を「日直医」と呼ぶ場合もあります。日本の医療法制では入院設備を有する医療機関では医師が必ず宿直しなければいけないという規定があり、この規定に基づいて各医療機関では交代で勤務しています。また、宿直勤務に関しては厚生労働省から週1回、日直勤務は月1回を限度とすることが通達されています。

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